埼玉県和光市、3歳児健診で高精度視力検査

2018/11/12 22:00
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埼玉県和光市は11月から、3歳児健診で高精度の視力検査を導入する。オートレフラクトメータ(スポットビジョンスクリーナー)と呼ばれる機器を使い、目の異常の早期発見や治療に役立てる。同市によると、この機器を使って検査を行う県内自治体は珍しいという。

14日に保健センターで実施する健診から導入する。機器を使えば目の屈折異常や斜視などを高い精度で確認できる。従来は家庭での視力検査の結果を確認するにとどまっていたが、県外自治体での事例などを踏まえて導入を決めた。

目の異常は就学前の早期治療が有効とされる。厚生労働省は2017年春、全国の自治体に3歳児健診で視力検査を適切に実施するよう通知を出している。

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