バンダイナムコ、「鉄拳」のカジノ機器 アジアで展開

2018/11/12 18:53
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バンダイナムコアミューズメント(東京・港)は12日、ピクセルカンパニーズ傘下のLT Game Japan(LTJ、東京・港)と共同で格闘ゲーム「鉄拳」のカジノ向けのゲーム機器を開発したと発表した。マカオなどの東南アジアを中心に2019年3月の販売を予定する。LTJのカジノ向けゲーム機に鉄拳のキャラクターを載せることでシェアの獲得を狙う。

「鉄拳」のカジノゲーミング機器をアジアで展開する
TEKKEN・ & (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

LTJが開発・製造したカジノ向けゲーム機向けに鉄拳を使用するライセンス契約を結び、「TEKKEN VIDEO SLOT」を開発した。マカオ以外にはベトナム、シンガポール、マレーシア、フィリピンの計5カ国・地域のカジノ施設に設置する予定。アジア以外での展開は予定していない。

バンダイナムコは豪大手と共同開発した「パックマン」のカジノ向けゲーム機を北中南米やオーストラリアで展開している。LTJと共同開発した機器はアジア市場を中心に展開し、すみ分けする。

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