マイナス金利撤廃を提言 日銀論文、市場に波紋

日銀ウオッチ
2018/11/15 5:30
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日本経済新聞 電子版
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マイナス金利の撤廃を提言した日銀の論文が市場に波紋を広げている。政策決定と直接かかわりを持たない日銀の金融研究所が出したものだが、今の方法による大規模な金融緩和の限界を示唆している。日銀内ではマイナス金利に伴う副作用を懸念する意見が急速に増えており、市場では将来の政策変更に向けた布石との見方もある。

国際通貨基金(IMF)のエコノミストなどを経て、早稲田大学の准教授を務める小枝淳子氏が「量的・質…

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