2019年1月23日(水)

証券・信託事業へ参入 大垣共立銀、19年度から

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2018/11/12 20:11
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大垣共立銀行は12日、証券と信託の2業務に進出すると発表した。2019年4月に銀行本体で信託業務を始め、同年10月に100%出資の証券子会社設立を目指す。記者会見した土屋嶢頭取は「資産運用や遺言信託といった地域のニーズに銀行として応える必要がある」と説明した。

いずれも当局の認可が前提。信託業務では顧客の相続を支援する遺言信託など3分野に限って認可申請する。みずほ信託銀行などで行員が研修を積み、中部地区の全営業店で取り扱う計画だ。

証券子会社の名称は「OKB証券」。大和証券とシステム開発などで連携するという。証券会社としての店舗は持たず、ほかの証券会社などから仕入れた金融商品を銀行の店舗に供給する。

同行が地盤とする岐阜県では、十六銀行が来年度前半に東海東京フィナンシャル・ホールディングスと共同出資の証券会社を設立する予定だ。

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