2018年12月10日(月)

工作機械受注23カ月ぶりマイナスに、10月速報

貿易摩擦
自動車・機械
中国・台湾
アジアBiz
2018/11/12 15:09
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日本工作機械工業会(東京・港)が12日発表した10月の工作機械受注額(速報値)は前年同月比1.1%減の1391億7700万円だった。総額としては23カ月ぶりにマイナスに転じた。米中摩擦の影響もあり、外需が落ち込んだ。

米中の貿易摩擦も好調だった受注環境に影を落としている(国内の生産拠点)

外需(輸出)は2.5%減の818億3000万円だった。外需は8月に21カ月ぶりに減少後、9月はプラスとなったものの再びマイナスに転じた。主力の中国向けが景気減速に加え、米中摩擦による投資の様子見も広がっており各社の受注に影響が広がっている。

内需(国内)は1.1%増の573億4700万円だった。11月の大規模見本市を前に買い控えも懸念されたが、小幅ながらプラスを維持した。

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