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安田善三郎氏、才華が過ぎたトガメか

市場経済研究所代表 鍋島高明

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大正7年、米騒動の最中、マスコミは識者に米価対策を質した。この時安田財閥の2代目で、開祖安田善次郎の女婿である安田善三郎はこう答えた。相場観の片りんを知ることができる。

「余りに人為的干渉を加うることもいかがやと思われる。今までの米価調節に対する当局の手加減は経済的趨勢を等閑視したきらいなきにしも非ざるをもって、今後は周到の注意を払うべし。米価は既に頂上に達し、これより下落せんとする時機に到達しつ...

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