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「ツイッター外交しない」 仏大統領、米と違い鮮明に

【パリ=共同】フランスのマクロン大統領は11日放送の米CNNテレビのインタビューで「私はツイッターを通じた外交よりも、直接話し合ったり疑問に答えたりする方が好ましいと思っている」と述べ、ツイッターを多用して一方的に発信するトランプ米大統領と立場の違いを鮮明にした。

さらにトランプ氏との違いについて「私は愛国主義者であり、異なる人たちが協力し合えると信じている」と強調。「ナショナリストは時として一方的なアプローチや強者の論理に基づき行動する」と指摘し、国内外で強硬策を展開するトランプ氏をけん制した。

トランプ氏は6日投開票された中間選挙の応援演説で「私はナショナリストだ。世界を助けたいが、米国自身のことを気に掛けなければならない」と訴え、自国の利益を最優先する「米国第一主義」を正当化してきた。

マクロン氏は11日、トランプ氏も参加した第1次大戦終結100年の記念行事でも「愛国主義はナショナリズムと正反対のものだ」と一線を画し「自国の利益が一番だと言うことによって、国家が大切にしてきた道徳を消し去ってしまう」と警鐘を鳴らした。

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