2019年5月21日(火)

ソマリアの連続爆発テロ、死者50人に 100人超負傷

2018/11/11 6:15
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【ナイロビ=共同】ソマリアの首都モガディシオ中心部のホテル前で9日に起きた連続爆発テロで、地元の警察と病院は10日、死者が50人を超え、100人以上が負傷したと明らかにした。重傷者も多く、死者がさらに増える恐れがある。AP通信が報じた。

イスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。政府高官や治安要員がこのホテルを常時利用しているため、攻撃対象に選んだと主張している。

車に仕掛けた爆弾がホテル前で3回爆発し、駆け付けた救急隊を狙って4回目の爆発が発生。付近を走行中の車に乗っていた住民やホテル経営者が死亡した。ホテルに侵入しようとしたアルシャバーブ戦闘員と治安要員の間で銃撃戦も起きた。

ソマリアでは長年内戦状態が続き、混乱の中でアルシャバーブが勢力を拡大。昨年10月には、モガディシオ中心部で爆弾テロを起こし500人以上を殺害している。

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