2018年11月20日(火)

宿泊施設をIT化、道経産局など検討会 実証実験も

北海道・東北
2018/11/9 22:30
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北海道経済産業局は道内の宿泊業の生産性向上を促す。有識者や企業を交えた検討会を今月、立ち上げた。専門家やIT(情報技術)企業による宿泊施設での実証実験も予定する。

人手不足が深刻ななか、道内でもITの導入を探る宿泊業は多い。今月上旬に開いた第1回の会議には、知床グランドホテル(斜里町)やシステム開発のエコモットが参加した。年内にも第2回会議を開く。

2019年1月ごろに現場での実証実験にも取り組む。宿泊業は人件費の高騰や訪日客への対応が課題で、宿泊台帳の管理や食事の片付けなどで自動化の余地を探る。

検討会にはソフトウエア開発のテクノフェイス(札幌市)、宿泊施設のアンビックス(同)なども参加している。

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