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最高齢の米最高裁判事が入院 リベラル派

【ワシントン=芦塚智子】米連邦最高裁は8日、ギンズバーグ判事(85)が最高裁の執務室で転倒し、首都ワシントン市内の病院に入院したと発表した。肋骨が3本折れているという。ギンズバーグ氏はリベラル派で、現在の判事の中では最高齢。

ギンズバーグ氏はクリントン元大統領が指名し、1993年に就任した。連邦最高裁判事は9人で、トランプ大統領の指名で保守派2人が就任。現在の構成は保守派5人、リベラル派4人となっている。

ギンズバーグ氏が職務を続けられない事態となった場合、トランプ氏が保守派判事を指名するのは必至で、中間選挙で共和党が過半数を維持した上院の承認を経て、最高裁の構成がさらに保守に傾く可能性が出てくる。

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