2018年11月13日(火)

四国電力、今冬は節電要請せず 十分な供給余力あり

環境エネ・素材
中国・四国
2018/11/9 7:00
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四国電力は8日、四国の今冬の電力需給見通しを発表した。寒さの厳しかった2017年度と同程度の気温を想定すると、18年12月~19年2月の最大電力は508万キロワットとなる見込みだ。供給力は最低548万キロワットあり、供給予備率は最低限必要とされる3%を上回る7.9%以上を確保する。四国電は節電要請をしない方針。

需給見通しは新電力も含めた四国エリア全体の需給バランスを示す。予備率は12月は10.8%、1月7.9%、2月8.6%を見込む。経済産業省の認可法人である電力広域的運営推進機関が策定した。

10月27日に再稼働した伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)は織り込まれていない。供給力に加えた場合、四国電の計算によると予備率は24.6%以上が確保される。余った電力は四国外に販売していく方針。

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