2018年11月20日(火)

米の空港ラウンジで埼玉・秩父の地酒や菓子提供

サービス・食品
南関東・静岡
2018/11/8 20:39
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米サンフランシスコ国際空港内にある日本航空のラウンジで11日(現地時間)から、埼玉県秩父市産の地酒やお菓子が提供される。海外の空港ラウンジで県産品が採用されるのは珍しく、地元事業者らの働きかけで実現した。米国での販路拡大や訪日外国人へのPR効果が期待できそうだ。

秩父の事業者らが上田知事を訪ね、採用を報告した(8日、埼玉県庁)

採用されたのは地酒「秩父錦」のほか、秩父産のカエデ糖を使ったクッキー「すのうぼうる」、マシュマロ「ちちぶまゆ」の3種。ビジネスクラス客向けの「サクララウンジ」で年末まで提供される。

秩父市では事業者らが2015年からシリコンバレーに照準を定め、IT(情報技術)企業関係者や総領事館などに秩父産品を情報発信してきた。今年9月には上田清司知事がサンフランシスコでの催しでトップセールスに協力。日本航空の現地支店などの評価を得て採用が決まった。

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