2018年11月13日(火)

中国5県倒産件数、2件増の36件、民間調べ、10月

中国・四国
ビジネス
2018/11/9 7:00
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東京商工リサーチ広島支社がまとめた10月の中国5県の倒産件数(負債額1000万円以上)は36件と、前年同月比で2件増えた。「卸売業」が10件と最も多かった。次いで「小売業」が9件、「建設業」、「サービス業他」が5件だった。倒産件数は増えたものの、負債総額は45億8900万円と69%減った。負債総額10億円以上の大型倒産は1件にとどまり、小規模倒産が多かった。

県別には広島県が22件と6割を占めた。岡山県と山口県がそれぞれ5件、島根県が4件だった。鳥取県はゼロだった。

倒産企業を規模別にみると、従業員数が「5人未満」が30件、負債額は1億円未満が27件と小規模倒産が多かった。販売不振や人件費増で採算が悪化した企業が多かった。

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