北海道内最大級の展示商談会、8日開幕 AIに注目

2018/11/8 22:00
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製造業を中心に幅広い分野の新商品や独自技術を紹介する北海道内最大級の展示商談会「北海道技術・ビジネス交流会(ビジネスEXPO)」が8日、札幌市内の展示場「アクセスサッポロ」で開幕した。約350社・団体が出展。人工知能(AI)を活用した企業や北海道大学発ベンチャー企業(VB)に注目が集まった。9日まで。

エゾシカなどを追い払う「モンスターウルフ」は注目を集めた

北大発VBの調和技研(札幌市)は名古屋市立大学などと共同開発したAIによる眼病の自動判別システムを紹介。AGCグループで化学品製造の北海道曹達(北海道苫小牧市)はカニの殻に含まれるキトサンを使った化粧品を展示した。エゾシカなどを追い払う太田精器(北海道奈井江町)の「モンスターウルフ」はオオカミを模したユニークさが目を引き、多くの来場者が集まった。

9日は展示商談会のほかに、北の達人コーポレーションの木下勝寿社長や棋士の加藤一二三氏が講演する予定だ。

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