水素ステーション整備へ北陸初セミナー 中部経産局など

2018/11/8 20:02
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中部経済産業局などで構成する「中部FCV水素供給インフラ整備推進会議」は8日、石川県小松市で燃料電池車(FCV)用の水素ステーションの整備に向けた北陸初のセミナーを開いた。北陸は水素関連の技術を持つ企業が集積しており、議論を活発化させて水素ステーションの整備を目指す。

水素ステーションの整備に向けた議論を活発化させる(石川県小松市)

燃料電池バスの組み立てを手掛けるジェイ・バス(石川県小松市)の小松工場が会場となり、自治体や企業の関係者ら30人が参加。経済産業省の担当者が水素の活用に向けた国の戦略を紹介し、トヨタ自動車はFCVの普及への取り組みを説明した。

北陸の企業では富山水素エネルギー促進協議会の発足に携わったエネルギー商社の北酸(富山市)が協議会の取り組みを紹介。ジェイ・バスの製造ラインの見学も実施した。

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