ヘリウム不足、岩谷産業が値上げ 半導体生産に影響も

2018/11/8 19:30
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日本経済新聞 電子版
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半導体や光ファイバーの生産に欠かせないヘリウムガス国内最大手の岩谷産業は2019年1月から、販売価格の25%引き上げ交渉に入る。2位の大陽日酸も18年内をめどに25~30%の値上げを打診する。世界生産の半分を占める米国で供給が減る一方、半導体の国産化に力を入れる中国で需要が急増しているためだ。半導体などの生産に影響が及ぶ可能性がある。

ヘリウムガスは天然ガスを採掘する際に副産物として採れる。半導…

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