2018年11月17日(土)

女性首長らがリーダーシップ議論、ウーマノミクスシンポ

経済
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社会
2018/11/8 15:52
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日本経済新聞社は8日、女性の活躍をテーマに「日経ウーマノミクス・シンポジウム2018」を東京・大手町の日経ホールで開いた。東京都の小池百合子知事や北海道の高橋はるみ知事、昭和女子大の坂東真理子理事長が登壇。女性のリーダーシップについて議論した。

討論する(左から)小池都知事、高橋北海道知事、昭和女子大学の坂東理事長(8日午後、東京・大手町)

小池知事はトップの仕事として「職員の士気を高めることは重要」と指摘した。都庁でペーパーレス化を進めるほか、都全体でテレワークを推進していることなども例に「働き方改革は働く人からも声を上げてほしい」と話した。

9月に起きた北海道地震について、高橋知事はそれまでの経験を踏まえながら震災後の陣頭指揮にあたった日々を振り返った。「出産など女性は男性よりできることが多く、女性で損したと思うことはない。すべては気持ちの持ちようだ」と力を込めた。

坂東理事長は「(組織のトップにならなくても)誰もが半径5メートルの空間で何かを変えることができる。それが地域、ひいては日本を変えることにつながる」と述べた。

コーディネーターは本社の木村恭子編集委員。

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