「ドラクエ11」累計400万本超え スクエニ

2018/11/8 11:15
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スクウェア・エニックスの人気ゲームシリーズの最新作「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」の全世界出荷・ダウンロード販売本数が400万本を超えた。9月に発売した英語版やフランス語版などの販売が寄与した。今後は任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けソフトも発売し、対応ゲーム機を増やす。

スクウェア・エニックスが販売している「ドラゴンクエスト11」。
(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

スクエニが7日、全世界でのパッケージ商品の出荷とダウンロードでの販売本数の合計を発表した。ドラクエ11は2017年7月の発売で、ドラクエシリーズ本編の約5年ぶりの新作となった話題作。400万本突破を記念し、16日から25日までオンラインストアでダウンロード版の「感謝セール」を実施する。セール開始時間や価格はストアにより異なる。

歴代のドラクエシリーズでは最も勢いのあるゲーム機向けに発売する戦略をとってきたなか、ドラクエ11は複数のゲーム機向けに同時に発売する方針に転換。ソニーの「プレイステーション(PS)4」と任天堂の「ニンテンドー3DS」向けに同時発売したことが奏功し、約10日間で出荷・ダウンロード販売本数が300万本を突破した。

その後、販売の伸びは緩やかになったが、17年11月に中国語の繁体字版で海外展開を開始。18年9月に英語やフランス語、韓国語版などの6言語に対応し、販売数を伸ばした。

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