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米クアルコム、4億9300万ドルの最終赤字 7~9月期

【シリコンバレー=佐藤浩実】米半導体大手のクアルコムが7日発表した2018年7~9月期の最終損益は4億9300万ドル(約550億円)の赤字(前年同期は1億6800万ドルの黒字)、売上高は前年同期比2%減の58億300万ドルだった。同社と係争中のアップルなどが特許使用料の支払いを止めており、本来は利益率の高いライセンス事業が振るわない状況が続く。

10~12月期の予想は売上高が45億~53億ドルで、事前の市場予想(55億7千万ドル)に届かなかった。アップルのスマートフォン「iPhone」の新機種で通信用モデムの受注を逸したことが響く。スティーブ・モレンコフ最高経営責任者(CEO)は「昨年のアップルからのモデムの注文量の約50%は10~12月期に集中しており、この期への影響が最も大きい」と説明した。

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