2018年12月19日(水)

「ウイルス感染」虚偽警告、悪質商法に注意

2018/11/8 9:19
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国民生活センターは8日までに、インターネットを使用中に「ウイルスに感染した」という偽の警告画面を勝手に表示させ、セキュリティーソフトを購入させようとする悪質商法が多発しているとして、注意を呼び掛けた。4~9月に2135件の相談があり、2017年同時期の1601件に比べ急増している。

同センターによると、パソコンやスマートフォン上に突然、「ウイルスに感染した」という表示があり、記載の電話番号にかけさせる手口が目立つ。電話をかけると、セキュリティーソフト導入を持ち掛けられ、現金を要求される。

中にはセキュリティー機能がないソフトを売りつけたり、ソフトすらなかったりする詐欺もあるという。被害者は男性が60~70代、女性は40~50代が多い。アダルトサイトだけでなく一般のサイト上でも警告表示が多く見られるという。

国民生活センターの担当者は「警告をうのみにせず、不安に思ったら消費者ホットライン(局番なしの188)に連絡してほしい」と話している。〔共同〕

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