米国の分断、一段と トランプ主義が招く内向き志向

2018/11/8 2:00
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日本経済新聞 電子版
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トランプ米大統領に対する最初の審判となった中間選挙は、下院で野党の民主党、上院で与党の共和党がそれぞれ多数を握る「ねじれ議会」を生んだ。恐怖と対立をあおる一方で政策実績を重ねる政権に、米国民は賛否が交錯する評価を下した。2年後の大統領選挙に向けてトランプ主義は勢いを増す。深まる米社会の分断は、政治の二極化と内向き志向を一層強めかねない。

「新しい民主党の優位だ」と宣言する民主党下院のペロシ院内総…

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