2018年11月17日(土)

第1次補正予算が成立 豪雨復旧費など9356億円

税・予算
経済
政治
2018/11/7 17:06
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西日本豪雨などの災害復旧費を盛り込んだ2018年度第1次補正予算が7日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。総額は9356億円。財源は公共事業に使い道を限る建設国債の発行で6950億円をまかない、残りは17年度決算の剰余金などで確保した。

第1次補正予算は西日本豪雨や大阪北部地震、北海道地震など自然災害からの復旧・復興に7275億円をあてた。

熱中症対策として公立の小中学校へのエアコン設置に822億円、地震による倒壊で犠牲者が出たブロック塀の補強対策に259億円を計上。相次ぐ自然災害を受け18年度当初予算の予備費を1000億円積み増した。

政府・与党は補正予算の成立を受けて、外国人労働者の拡大に向けた出入国管理法改正案の今国会中の成立に全力を挙げる。同法案は13日の衆院本会議で審議入りする見通しだ。

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