[FT]米大統領と100年前の亡霊との対峙

ギデオン・ラックマン
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2018/11/8 2:00
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日本経済新聞 電子版
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第1次世界大戦終結から100年の節目を記念してこの日曜日、パリで開かれる記念式典は、フランスのマクロン大統領にとって、各国で台頭してきているナショナリズムに対抗する絶好の機会となる。世界六十数カ国・地域の首脳が11日、パリで一堂に会するからだ。マクロン氏は参加者に手土産だけでなく、明確なメッセージも持ち帰ってほしいと考えている。

フランスはこの機会を生かして国際会議「パリ平和フォーラム」を開催し…

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ギデオン・ラックマン

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チーフ・フォーリン・アフェアーズ・コメンテーター

Gideon Rachman 英国生まれ。英BBCや英エコノミストなどを経て2006年FTに入社。同年、現在の外交関係の論評責任者に。2016年政治分野のジャーナリストとして英オーウェル賞を受賞。著書に「Easternization」(2016年)などがある。

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