道の駅にホテル マリオットと積水ハウス、訪日客向け - 日本経済新聞
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道の駅にホテル マリオットと積水ハウス、訪日客向け

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世界ホテル最大手の米マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、地方の「道の駅」に併設して訪日外国人客向けホテルを展開する。自治体と連携して各地の特産品や文化を生かして集客する。2020年以後にまず京都府などを手始めに全国で約15施設を設ける。政府は訪日客を年間4000万人受け入れる目標を掲げるが、地方の宿泊施設の整備は遅れており、両社は農村部などを訪れるリピーターなどの需要を開拓する。

地域の文化も売り込み

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