報告書提出日を虚偽記入 政活費、京都市議15人

2018/11/6 22:37
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京都市議会(定数67)の市議15人が、2017年度の政務活動費の報告書を条例で定められた期限までに提出していなかったことが6日、市議会事務局への取材で分かった。報告書には期限内の日付が記載されており、条例に合わせるため虚偽記入していた。

市の条例は、政務活動費の報告書を翌年度の4月1日から30日までに提出するよう規定。しかし、15人は4月中の日付が記された「収支報告書の提出について」との書類を、5月から6月上旬にかけて提出していた。

事務局によると、間に合わない場合でも、期限内の日付を記入することが慣例化していた。事務局は「厳格な運用に向けて各会派で議論してもらった上で、事務局として適切にサポートしたい」としている。〔共同〕

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