2018年11月14日(水)

茨城の新規就農、18人増の346人に 17年度

北関東・信越
2018/11/6 21:30
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茨城県で2017年度に新たに就農した人(16~44歳)は前年度から18人増え、346人となった。農業法人などで働く「雇用就農」が特に増加した。県は法人化や大規模化などが進み、雇用の受け皿が拡大したことが要因とみている。

新規就農者の内訳をみると、雇用就農が18人増の163人。次いでUターンが103人(1人増)、実家が農家ではない新規参入が61人(4人増)、新規学卒が19人(5人減)だった。

就農者の増加に向けて、県は相談会やセミナーなどを開いている。18年4月には農業参入等支援センターを設置。税理士や社会保険労務士などの専門家が支援チームを組み、法人化や雇用確保といった経営改善に関する相談にあたる体制を整えた。こうした支援策を通じて、県は20年度までに400人、25年度までに500人の新規就農者を確保する目標を掲げている。

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