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大和ハウス 静岡・富士市に物流施設 託児所やコンビニ併設

大和ハウス工業は静岡県富士市に県内最大の物流施設を建設する。15日に着工し、2020年4月に完成する予定。新施設には県内で初となる託児所やコンビニも併設する。物流業界の人手不足に対応し、地域の雇用促進にもつながると地元も期待を寄せている。

新施設「DPL新富士2」は、新東名高速道路の新富士インターチェンジ(IC)東側に位置し、昨年開設したDPL新富士に隣接する。敷地面積は4万4000平方メートル、建物は免震構造の4階建てで、延べ床面積は約10万平方メートル。複数のテナントが入居するマルチテナント型施設にする。

6日に行った地鎮祭で、浦川竜哉取締役常務執行役員は「雇用と活力を生みだす施設としたい」と語った。富士市の仁藤哲副市長も「最新の設備と託児所があることは地元に追い風になる」と述べた。

テナント企業の従業員向けの託児所は、託児所併設オフィスを展開するママスクエア(東京・港)が運営する。広さは約200平方メートルで、屋上には庭園も設ける。

募集するテナントは「ドラッグストアや自動車部品、電子商取引(EC)関連企業が期待できる」(浦川取締役)という。

新施設は東西トラック輸送の中継基地化に向けた設備も整備する予定。清水港のコンテナターミナル拡充、2019年度の中部横断自動車道の開通などをにらみ、東西に加えて、南北の物流の要としての役割も狙う。

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