DeNA、国内でテンセントのスマホゲーム配信

2018/11/6 19:00
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ディー・エヌ・エー(DeNA)は6日、中国ネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)のゲーム部門、テンセントゲームスと提携したと発表した。テンセントのスマートフォン(スマホ)ゲームをDeNAが日本語訳し日本で配信する。国内では中国や韓国で開発されたスマホゲームの人気が高まっている。DeNAは提供できるゲームの分野を広げ、利用者を増やす狙いだ。

DeNAはテンセントのスマホゲーム「アリーナ・オブ・ヴァラー」を日本で配信する

テンセントのスマホゲーム「アリーナ・オブ・ヴァラー」の日本向けゲームをDeNAが今冬をめどに配信する。日本語訳を付けるほか、人気の日本人の声優を起用してキャラクターに声を当てる。

今後は「テンセント以外の中国のスマホゲームの配信についても検討していきたい」(広報担当)という。DeNAのスマホゲームをテンセントが中国で配信することについては予定していないという。

アリーナ・オブ・ヴァラーは登録ユーザーが2億人以上で、ゲーム対戦競技「eスポーツ」のタイトルとしても人気を集めている。2つのチームに分かれて5対5でリアルタイムで対戦し、敵の本拠地を破壊したチームが勝ちというゲーム。米調査会社アップアニーによると2017年のスマホゲームの売り上げランキングでアリーナ・オブ・ヴァラーが1位だった。

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