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日マレーシア首脳が会談 サムライ債で財政支援

安倍晋三首相は6日、来日中のマレーシアのマハティール首相と首相官邸で会談した。マレーシア政府の財政再建を支援するため、同国による円建て外債(サムライ債)を国際協力銀行(JBIC)の保証付きで発行する方針で合意した。北朝鮮による日本人拉致問題や、中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題での連携を確認した。

両首脳の会談はマハティール氏の5月の政権復帰後は2回目。安倍首相は会談後の共同記者発表で「着々と改革を断行し、透明性向上、腐敗撲滅、公正な国づくりに取り組む姿に心より敬意を表する」と話した。マハティール氏は「マレーシアの財政問題を解決するすべを提起していただき感謝する」と述べた。

両首脳は米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国の新協定「TPP11」や東アジア地域包括的経済連携(RCEP)など、自由貿易の枠組みを両国で推進する方針を確認した。

マレーシア側が求めている日本の大学の分校開設について相談を続けることも確認。安倍首相はマレーシアの交通効率化に向けJR九州とJR貨物から職員を同国に派遣すると伝えた。

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