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米中間選挙、6日から投票 下院の過半数が焦点

【ワシントン=永沢毅】トランプ米政権への審判となる米中間選挙は6日朝(日本時間同日夜)、東部の各州から投票が始まる。即日開票する。7日未明(同日午後)以降に大勢が判明する見通しだ。下院(全435議席が改選)の過半数を与党・共和党が維持できるかどうかが焦点で、選挙結果は今後の政権運営に大きな影響を与える。

米政治専門サイトのリアル・クリア・ポリティクスの5日時点の分析によると、下院で獲得確実またはその可能性が高いのは共和が194、民主が203。残る38議席が激戦となっている。接戦区は2日時点から2つ増え、最終盤での激しい攻防がうかがえる。

米メディアには共和が激しく追い上げ、民主との差は縮まっているとの見方もある。直前まで予断を許さない情勢だ。

上院は全100議席の3分の1にあたる35が改選。このうち26を民主が占める。共和が引き続き過半数を維持するとの見方が多く、中西部ノースダコタなどを共和が奪うとの予測が出ている。

上下両院の連邦議会選挙とともに、36の州知事選や州議会選挙も実施される。

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