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居酒屋の一六堂がMBO 非上場化で既存店建て直し

居酒屋「八吉」「のど黒屋」を運営する一六堂は5日、MBO(経営者の参加する買収)を実施し、株式の非上場化を目指すと発表した。不採算店舗の整理や新業態の開発などを加速させる。柚原洋一社長の資産管理会社である八越(東京・中央)が一六堂株のTOB(株式公開買い付け)を実施する。

買い付け期間は11月6日から12月18日まで。1株515円で買い付け、372万9301株(所有割合の36.23%)を下限に設定する。八越は買い付け資金として、みずほ銀行から39億5千万円を調達する。

一六堂は客単価5千~9千円超の中高価格帯の飲食店を全国で64店舗運営する。売上高は2018年2月期で84億円と減収が続いていた。今後は喫煙所の設置など投資負担の増加も見込まれる。非上場化によって経営判断を早め、既存店の建て直しを急ぐ。

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