高知の食イベント、高知大生らグランプリ ブルーベリーワインで

2018/11/5 20:43
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高知県内の農水産業者や加工・流通業者などが連携して開発した食品の独自性やおいしさを競う「にっぽんの宝物グランプリ高知大会」が高知市のひろめ市場で開かれ、高知大学の学生企業チームがグランプリを獲得した。高知商業高校のグループも入賞するなど若者の活躍が目立った。

学生などが運営する「里人」が農家などとつくったブルーベリーワイン

審査員にプレゼンする高知商業高校の生徒(3日、高知市のひろめ市場)

3日に開催した同大会は民間団体の主催で7回目。高知大学地域協働学部の学生が中心になって運営する株式会社、里人(高知市)は大豊町の農家らと共同で企画・生産したブルーベリーワインを調理部門に出品。完熟した実を手摘みした希少性などが高評価だった。

同町の「猪鹿工房おおとよ」のジビエ料理にブルーベリーソースも添えて食べてもらい地域の食の魅力をアピールした。

新たな味を生み出す新体験部門のグランプリは鮮魚店の魚兼(いの町)と、こうじ店のこのや(同)の「塩こうじうるか、ちちこのアヒージョ」、スイーツ部門は水産加工の宮進商店(須崎市)とドルチェかがみ(香南市)の「からすみジェラート」だった。

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