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ガス管工事で引火し爆発か 神戸、作業員3人重軽傷

5日午前10時ごろ、神戸市中央区下山手通7のガス管工事現場で炎が上がり、作業員の服に燃え移った。近くにいた兵庫県警生田署員が引火の際の「ボン」という爆発のような音を聞いた。署によると、30~50代の男性作業員3人がやけどなどの重軽傷を負い、うち53歳の男性が意識不明の重体で搬送された。

ガス管の爆発事故があった工事現場(5日午前、神戸市中央区)=共同

市消防局や署によると、3人は大阪ガスから工事を請け負った建設会社の作業員。市道に掘った深さ1.3メートルの穴に入り、ガス管を取り換えていた。電動のこぎりで管を切断する作業中に火花が出て、ガスに引火したとみられる。地上にいた別の作業員が消火器で消し止めた。

近くの工具店の男性(29)は「『熱い熱い』という声が聞こえたので現場を見ると、男性が路上に倒れ、穴から火柱が3メートルぐらい上がっていた。数人がバケツで水をかけたが、ぐったりした様子だった」と心配そうに話した。

現場は兵庫県庁の西約500メートルの住宅街。〔共同〕

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