サウジ王室、危機再び 皇太子主導に広がる不満

2018/11/2 23:00
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日本経済新聞 電子版
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【ドバイ=岐部秀光】サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の殺害事件への対応で、国際社会の批判を浴びるサウジ王室が危機に直面している。対米同盟の動揺や、企業のサウジ離れで孤立のおそれが強まるなか、権限を一手に集めてきたムハンマド皇太子への不満が広がる。数カ月にわたり国を離れていた有力者のアハマド王子が10月末に帰国。サルマン国王と国の将来について議論を始めた可能性がある。

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