2018年11月13日(火)

新潟県17年の観光客2年連続減 海水浴が不振

北関東・信越
2018/11/2 22:00
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新潟県がまとめた2017年の県内の観光客数は、16年比2.3%減の7247万7000人だった。夏場の天候不良による海水浴客の落ち込みが影響し、2年連続で減少した。地域別では、スキー場の利用客が堅調だった魚沼地域のみ前年を上回った。団体旅行客の減少が続く佐渡は、同9.8%減と大幅に落ち込んだ。

目的別にみると、「行祭事・イベント」や「温泉・健康」が前年並みに推移。特に5月の連休は好調で、前年同月を3.6%上回った。一方、梅雨明けの遅れや天候不良で、海水浴場や屋外イベントの客数が伸び悩んだ7月は、前年同月比11.6%減だった。

地域別では、魚沼地域が前年比0.6%増だった。春先まで雪が残り、春スキー目的の観光客が好調だった。上越地域は同4.9%減、中越地域は同3.2%減だった。

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