スパコンとiPSが変える新薬開発 失敗品が復活へ

2018/11/5 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

製薬各社がスーパーコンピューターやiPS細胞などを活用し、一度は失敗した薬のタネの開発に再び挑み始めた。新薬開発の成功確率は約3万分の1。一つの新薬の陰には2万9000個以上の失敗品が山積みになる。そんな失敗品や特許切れ薬に最先端技術で光を当てる「敗者復活戦」だ。これまでの常識では考えられなかったプロセスで医薬品が生まれる。

200万人に1人が発症し、根本的な治療法はない。そんな病気の患者を50…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]