2019年6月24日(月)

ビール消費、ベトナムやフィリピンなど東南アジアで増加

2018/11/2 17:43
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東南アジアやインドでビールの消費が増えている。英調査会社ユーロモニターによると、2017年の総販売量(小売り・外食の合計)でベトナムとフィリピン、ミャンマーが7~13%台の高い伸びを見せた。日本が前年割れする中、アジアでは経済成長による所得拡大でビール消費が増える。

ミャンマーでは海外メーカーの進出が販売増を後押しした。インドでは「酒に対する宗教的な規制はあるが、ビールを飲む海外文化が受容されてきた」(キリン広報担当者)。一方、世界最大市場の中国は4年連続で減少。「政府のぜいたく禁止令や、ワイン人気など嗜好の多様化が影響している」(同)ようだ。(渡辺伸)

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