新日鉄住金副社長「徴用工判決、きわめて遺憾」

2018/11/2 16:59
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新日鉄住金の宮本勝弘副社長は2日、韓国大法院(最高裁)が元徴用工への損害賠償を同社に命じた判決を受け、「判決は日韓請求権協定や日本政府の見解に反しており、きわめて遺憾だ」と話した。同日開催の2018年4~9月期の決算会見でコメントした。宮本氏は「(判決は)これまで築き上げた両国間の関係を崩すものだ」とし「日韓関係の障害にならないよう、政府間交渉に期待する」と話した。

今後は日韓政府の方針を踏まえて改めて対応する。韓国向けの売上高は年間2000億円弱あるが「決算には(判決に関する)影響を織り込んでいない」(同)という。

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