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トランプ氏、対中貿易合意へ意欲 米通信社報道

【ワシントン=中村亮】米ブルームバーグ通信は2日、トランプ米大統領が複数の閣僚に中国との貿易摩擦に歯止めをかけるための合意案の作成を指示したと報じた。11月末にアルゼンチンで開く20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて米中首脳会談を開き、貿易分野での合意を望んでいるという。

トランプ氏は1日、習近平(シー・ジンピン)国家主席と電話協議し、貿易戦争の打開に向けた当局間の協議を深めることで一致した。トランプ氏は協議を受けて合意案の作成を指示したという。米中首脳の電話協議は半年ぶりでトランプ氏は「長時間にわたってとても良い話し合いができた。貿易分野に重点を置いた」と説明していた。

米政権は7~9月に中国からの年間輸入金額の半分にあたる計2500億ドル(約28兆円)相当の製品に制裁関税を発動した。ただ米中間では貿易だけでなく、安全保障などを含めた幅広い分野で対立関係が強まっており、貿易分野で米中が合意に達するかどうかは不透明だ。

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