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10月末の投信残高、「円奏会」が初のトップ10入り

2018/11/6 12:00
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国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)で、10月末時点の純資産総額(残高)ランキングは首位が「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」だった。残高は前月比で減少し7000億円を割り込んだものの、7カ月連続で首位を維持した。

月末ベースで残高トップが7000億円を下回るのは、2002年5月末以来16年5カ月ぶりとなる。当時は「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」が首位だった。

上位20本のうち、前月比で残高が増えたのは2本のみ。このうち「東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型)(愛称:円奏会)」は、残高が4500億円を超えて初めてトップ10入りした。バランス型ファンドが月末時点で上位10本に入るのは、6年8カ月ぶり。2012年2月末に10位だった「財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型(愛称:財産3分法ファンド)」以来となる。

一方、残高を減らしたファンドでは、株式で運用するタイプの減少幅が大きかった。落ち込みが最大だったのは「ひふみプラス」で735億円の減少。月間で資金流入超過(推計値ベース)だったが、基準価格の下落が響いた。

(QUICK資産運用研究所 小松めぐみ)

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