保育室中央にキッチン カゴメ、来春に保育所開園

2018/11/2 10:14
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カゴメは2019年4月に東京都中央区の日本橋浜町で同社初の企業内保育所を開く。「野菜を好きになる」をテーマに、保育室の中央に、子どもが調理の様子を間近で見学できるオープンキッチンを設ける。出産した従業員が職場復帰しやすい環境を整えるのが狙い。運営は保育サービス大手のポピンズ(同・渋谷)に委託する。

カゴメが設立する保育所のイメージ。中央にオープンキッチンを設ける

保育園名は「野菜を好きになる保育園 ベジ・キッズ」。食育を重視し、トマトの苗など野菜を育てて食べるまでの一連の流れを体験するプログラムを用意する。給食にも野菜を多く取り入れる方向。ポピンズの栄養士とカゴメが一緒に献立を考案する。

場所はカゴメ東京本社(東京・中央)から徒歩3分。カゴメグループの従業員のほか、中央区近隣の住民、在勤者が対象となる。対象は0歳から2歳児(実年齢3歳)までで定員は19人。午後6時半から午後8時までの延長保育がある。土日祝日と年末年始は休園。

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