2019年3月24日(日)

山形大、韓国・延世大と医学部交流 重粒子線で協力

2018/11/2 0:00
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山形大学と韓国・延世大学の両医学部が国際交流の協定を結んだ。山形大が導入を進めている重粒子線治療装置と同じモデルを延世大も導入することを決めている。稼働に向けて両者で協力するほか、学生の交流など教育・研究面でも連携する。

延世大学と医学部同士の国際交流協定を結んだ山形大学(山形市の山形大医学部)

2020年の治療開始を目指し工事が進む重粒子線治療装置は東芝と山形大が輸出も視野に省スペース化などの研究開発を進めていた。このほど導入を決めた延世大が初の輸出事例となることから、両大学が適切な治療法などを研究していく。

導入当初から関わっている山形大医学部の嘉山孝正参与は「(有力私立大の)延世大と交流できることに感謝し、学生が異文化に触れる機会にもしていきたい」とあいさつ。延世大のキム・ヨンベ教授は「お互いに発展していくことを願っている」と述べた。

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