2018年11月16日(金)

パナソニック系企業、3億8000万円調達 INCJから

エレクトロニクス
関西
2018/11/1 13:44
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パナソニック系スタートアップ支援会社、ビーエッジ(東京・港)は1日、産業革新機構から改組したINCJから3億8千万円を調達すると発表した。将来的には最大10億円調達する。ビーエッジは休職して起業するパナソニックの社員を資金面やノウハウで支えるのを目的に3月に設立。今後は他社の社員も対象に広げ、大企業の社員の起業を支援する。

ビーエッジ(東京・港)はINCJから3億8000万円を調達する

ビーエッジはパナソニックと米国拠点のベンチャーキャピタル(VC)、スクラムベンチャーズの合弁会社。INCJの出資で、議決権比率はINCJ33.8%、スクラムベンチャーズ33.8%、パナソニック32.4%となる。

ビーエッジは1号案件としてカカオ豆を使ったチョコレートドリンクの調理機器をつくる会社を支援する。香りや風味のよいホットチョコレートを短時間につくる飲食店向けの機器を販売する。

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