2019年5月24日(金)

ウォームビズ始まる 室温20度でも快適に

2018/11/1 9:53 (2018/11/1 11:01更新)
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冬の地球温暖化対策として、職場や家庭で暖房の使用をできるだけ控える「ウォームビズ」が1日、始まった。環境省は重ね着などの工夫で、暖房時の室温を20度に設定しても快適に過ごせる生活スタイルの普及を呼び掛ける。来年3月末まで。

同省の国民生活対策室では、職員がセーターやストールなどを身に着けて勤務。磯辺信治室長は「暖房の温度を抑えることで二酸化炭素(CO2)の削減になる。1度下げるだけでも電気代の節約につながる」と話し、取り組みの重要性を訴えた。

ウォームビズは環境省が2005年から提唱。関連サイトで、保温効果の高い服の着用や、根菜など体が温かくなる食材を使った料理、家族や友人が暖房の効いた部屋に集まる「ウォームシェア」などの取り組みを紹介している。

環境省によると、ウォームビズの認知率は17年度の調査で64.7%と、クールビズの92.4%より低く、小売店や飲食店にも協力を訴える。〔共同〕

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