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メキシコ首都で大規模断水、400万人に影響

【メキシコシティ=丸山修一】メキシコシティで31日、大規模な計画断水が始まった。水道局による上水道整備工事のためで、完全復旧は早くて11月6日になりそうだ。日本大使館や日系企業がオフィスを構え、駐在員も多く住むミゲルイダルゴ区やクアウテモック区も完全断水となる。市内全域では400万人近くに影響が出そうだ。

メキシコシティでは断水に対応するため多くの給水車が配置された(31日、メキシコシティ)=EFE

断水は31日午前8時~11月3日午前8時までの72時間の予定。ただ給水の再開から通常の水道使用ができるまで少なくともさらに72時間が必要という。水道局ではシャワーや洗濯を控えるように呼び掛けているほか、使い捨て食器を勧めている。市内には給水車が出ているが、休業する店舗やトイレの使用を制限する場所もあり市民生活に支障がでている。

公立学校の多くは31日と1日を休みにする。2日は「死者の日」で祝日のため、混乱を避けるためにメキシコシティを離れて旅行に出かける人も少なくない。ただ市内にとどまる人にとっては不便な数日を強いられることになりそうだ。

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