鹿島神宮、初の竜王戦控え奉告祭

2018/10/31 22:00
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鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)で31日、将棋の竜王戦が初めて開かれるのを前に、羽生善治竜王と広瀬章人八段の健闘を祈願する奉告祭が行われた。日本将棋連盟の将棋親善大使を務めるタレントのつるの剛士さんが応援に駆けつけ、両者の健闘を祈った。

記者団の取材に応じる(左から)つるの剛士さん、羽生善治竜王、広瀬章人八段(31日、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮)

鹿島神宮での対局について、羽生竜王は「大変素晴らしい場所を提供していただき、棋士としてとても大きな名誉だ。その舞台にふさわしいような将棋を指せるように自分なりに力を尽くしたい」と意気込みを語った。

広瀬八段も「将棋以上に歴史がある場所で対局させていただける機会はなかなかない。力を発揮して皆さんにいい将棋をお見せしたい」と力を込めた。

対局は羽生竜王が2連勝中。鹿島神宮では第3局が11月1~2日、祈祷殿「御手洗の間」で行われる。鹿島神宮で将棋のタイトル戦が開催されるのは竜王戦以外でも初だという。

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