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元挺身隊訴訟、12月5日に判決 韓国・光州高裁

【ソウル=恩地洋介】戦時中に軍需工場に強制徴用されたとして、元朝鮮女子勤労挺身(ていしん)隊員の韓国人女性ら計4人が三菱重工業に損害賠償の支払いを求めた訴訟で、韓国の光州高裁は31日、判決を12月5日に言い渡す方針を明らかにした。2017年8月に光州地裁が三菱重工に1人当たり1億ウォン(約1千万円)~1億5千万ウォンの支払いを命じ、三菱重工側が控訴していた。

三菱重工業の挺身隊員訴訟は、元隊員と遺族の計11人が市民団体の支援を得て3つの訴訟を起こしている。このうち5人が起こした訴訟は一審と二審で賠償命令判決が出て同社が上告中。別の2人の訴訟は11月2日に二審の初公判が開かれる。

元徴用工への賠償を新日鉄住金に命じた10月30日の韓国大法院(最高裁)判決を受け、日本企業が敗訴する判決が相次ぐ可能性がある。元徴用工支援団体によると、係争中の14訴訟で約70の日本企業が被告となっている。

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