2018年11月17日(土)

道生協連とJAグループ北海道、食や農で連携協定

北海道・東北
2018/10/31 22:00
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北海道生活協同組合連合会(道生協連)とJAグループ北海道は31日、食や農、地域生活などの分野での連携協定を結んだ。国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)を活動の基本テーマに据え、具体的には「子ども食堂」への活動支援などで連携する。

食や農、地域生活などの分野で連携を深める(札幌市)

連携協力事項として、「食の安全・安心、安定供給に関する啓発・要請活動」など6項目を掲げた。地域社会への貢献、高齢者向け福祉活動などについて定期的な情報交換や協議をする。協定の期間は2022年3月末まで。

道生協連の麻田信二会長理事は「SDGsの考え方は生協の理念とも合致している。北海道の人口はどんどん減少しているが、道民が安心して暮らせるようにしたい」と述べた。

北海道農業協同組合中央会の飛田稔章会長は「高齢化や担い手不足などJAのみでは解決困難な課題への対応に迫られている。連携活動の領域を広げていきたい」と話した。

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