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ルネサス、試される地力 利益重視へアナログ強化必須

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半導体大手、ルネサスエレクトロニクスの成長が踊り場にさしかかっている。31日発表した2018年12月期の売上高予想は前年実績を3.3%下回る7546億円。熊本地震の反動など前の期にあった追い風が一巡した。再成長に向け、9月に発表した米インテグレーテッド・デバイス・テクノロジー(IDT)買収などを通じたアナログ半導体の強化など、地力が試される局面に入った。

「昨年は需要のインフレが起こっていた」。柴田英利最高財務責任者(C...

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