2018年11月17日(土)

加計パーティー券問題、大学教授ら検審申し立て

社会
2018/10/31 19:09
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学校法人「加計学園」側からパーティー券の購入代金を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反の疑いで告発され、不起訴処分となった自民党の下村博文衆院議員について、大学教授らが31日、処分を不服として、東京検察審査会に審査を申し立てた。

大学教授らは2017年、加計学園側からパーティー券代として200万円を受け取りながら、政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして下村氏ら3人を同法違反容疑で告発。東京地検特捜部は18年8月、いずれも不起訴処分とした。

大学教授らによると、特捜部は大半の告発事実を嫌疑なしや嫌疑不十分としたが、実際と異なるパーティー収入を記載していた部分は当時の会計責任者を起訴猶予としていた。

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